新海苔 千葉県の入札会に参加しました

今年の11月は気温が高くそれに伴って海水温も高かった影響で、第一回目の入札会では良質な海苔は少なめで稀少なものでした。
店頭に並んで手に取ることができたら嬉しいですね。

千葉海苔の入札会 問屋の見付の様子

 

千葉海苔

千葉海苔の主な養殖場所は東京湾の千葉県側、富津地区・北部地区・木更津地区です。

千葉海苔は、日本全体に占める海苔の生産量が少なく稀少性がある海苔なのです。

養殖場所は東京湾で、栄養塩類がとても豊富な環境です。

栄養豊富な環境で育った海苔は味わい深く、色も光沢があり美しく、磯の香りが感じられます。

 

海苔の特徴

ツヤがあり香りが高いので、江戸前寿司店の味として古くから人気があります。

千葉海苔は収穫量が少ないため稀少性があり贈答用にも喜ばれる海苔です。

特に12月の初旬頃から販売される新海苔は、天候などが原因で不作となってしまうとなかなか手に入らないこともあります。

千葉県産の海苔はやや厚めでパリッとした歯ごたえのある食感、香りが高いのが特徴です。

食べると口の中に磯の香りが広がり、海苔の甘みがあります。

海苔の上総屋の出身地、富津地区は千葉県で生産される海苔の多くを占めていて、江戸前の海苔として有名です。

入札の風景

 

千葉海苔の伝統的な生産方法

海水温や天候により時期の変動はありますが、海苔の養殖はだいたい9月の中旬頃に種付けが始まり、収穫時期は11月の上旬頃から翌年の4月上旬頃まで続きます。

海苔は1枚の網から繰り返し収穫しますが、収穫の回数を重ねるごとに少しずつ硬い海苔になっていってしまいます。

千葉海苔の場合は、1シーズンの網の交換回数を増やすことで硬くなり過ぎない海苔を生産しているのが特徴です。


新海苔

平成30年 初入札会

網から最初に収穫された海苔が、新海苔です。

新海苔はとても柔らかく香りの良い海苔です。

今年の11月は気温が高くそれに伴って海水温も高かった影響で、第一回目の入札会では良質な海苔は少なめで稀少なものでした。
店頭に並んで手に取ることができたら嬉しいですね。

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